【これでバッチリ】確認しておきたい蜂の巣駆除マニュアル/Medical Care

蜂の巣を発見した場合

もし、家の近くで蜂の巣を発見したら安全を確認しながら蜂の種類を見極めましょう。蜂にも色々種類がありますが、特にスズメバチの場合は早急な対処が必要となります。まずは、代表的なミツバチとスズメバチの違いを把握しておきましょう。

ミツバチとスズメバチの違い

ミツバチ

体長は、約2センチほど。スズメバチよりも大人しい性質ですが、巣を刺激すると襲い掛かってくることがあります。ミツバチの巣は大きくて、板のような平たい形が特徴的です。

スズメバチ

体長は、約4センチほど。ミツバチの2倍の大きさのものもいます。攻撃的なため、巣に近づいただけでも襲われることがあるので細心の注意が必要です。スズメバチの巣は縞模様で楕円形のものとなっています。

退治すべき蜂がいるなら

蜂の巣

ミツバチやクマバチなど攻撃性の高くない蜂を見かけたとしても、過度に心配する必要はありません。しかし、攻撃性の高いアシナガバチやスズメバチを見かけたのなら、刺されることを心配して距離を取る必要があります。特に、蜂の巣に近づいた人間は攻撃対象と考えられるので、興味本位で見に行くなどの行為はやめておきましょう。しかし、距離を取りたいと考えていても、蜂の巣が自身の家の敷地内にできてしまったのでは、避けようがありません。放置しておくと蜂の巣がさらに大きくなる可能性があるので、駆除業者にお願いして撤去したもらったほうがよいです。自身で駆除するためのグッズも販売されていますが、刺される危険性を考えるなら、駆除業者の力を借りたほうが安全です。費用は蜂の種類によって異なるので、図鑑の写真などで確認してから、業者に相談してみましょう。

アレルギーに注意しよう

スズメバチに刺された経験があるのなら、アナフィラキシーにも注意しなければいけません。アナフィラキシーというのは、重度のアレルギー症状のことで、発症してしまうと命にも危険が及ぶといわれています。スズメバチなどに1回目に刺されたときにできた抗体が、2回目に刺されたとき悪さをしてしまい、アレルギーを起こしてしまう可能性があります。呼吸困難や意識障害などの重度の症状を起こすケースがあるので、特に一度刺されたことがあるのなら、決して自身では駆除をせずに業者に任せてしまいましょう。業者の方は絶対に刺されないように、特別な服を着て作業を行うため、スズメバチの巣だろうと安全に駆除をしてくれます。ちなみに、防護服を個人で購入することも可能ですが、とても高価なので、1回の蜂の巣駆除のためにわざわざ買うくらいなら、業者に頼んだほうがお得でしょう。